商店街ラジオ『まいどくん参上』10月20日放送

商店街ラジオ『まいどくん参上』10月20日放送

オープニング
『福島、秋の風物詩』

段々と寒くなってきました。寒くなると恋しくなるのが鍋ですよね。福島には「芋煮会」があるように、味噌味仕立ての鍋をみんなで食べます。お隣山形では、同じ芋煮でも、醤油味、牛肉を使った鍋です。どちらも甲乙つけがたい美味しい鍋です。                   さらに福島にはまだまだメジャーではありませんが、秋の風物詩となりつつある『あぶくま鍋』がございます。旬の秋鮭を余すところなくつみれにし、旬の野菜をたっぷり使った、ヘルシー鍋です。来月の3日には、まちなか広場にて「ご当地グルメサミット」が開催されます。そこで「あぶくま鍋」も出店しますので、どうぞよろしく~!

 

FMポコにいらっしゃ~い
『板前さん仕込みの、厚焼玉子!』

【ゲスト】柳町冨士屋 蓮沼賢一CIMG0762

場所:旧4号線~信夫橋手前
電話:024-522-3472
定休日:毎週火曜日

①プロフィール
東京・神楽坂の割烹店『旬の膳 弥生』にて4年間修業~銀座の割烹店『みどりや』にて1年半修行~新潟・岩室温泉の『高志の宿 高島屋』にて4年間修業~地元、福島に戻る

この修行の時に、各料理屋で覚えたレシピを、自分なりにアレンジして、現在の柳町冨士屋の味となっております。

②味のこだわり
お出し用の『利尻昆布』を贅沢に使い、地元醸造の醤油を元に、丁寧に『タレ』を仕込みます。
基本的に厚焼玉子は甘いので、砂糖もかなり入ります。しかし、食べた時には、ちょうどいい甘さで、後味すっきりで、どなたでも満足して頂けると思います。
卵は、伊達産の卵を使用。

③焼きのこだわり
私達プロと、一般家庭の皆様との差はやはり『焼き』だと思います。焼く技も長年、毎日のように焼いているので、失敗はまずありません!形もキッチリしています。タレの割合も統一してるので、味のバラつきもありません。
卵は、スピードも重要!1個焼くのに2分位(卵7個使用)
一番多い時で、一気に65個焼いた時もありました。手がおかしくなりました。

決定的なのが、玉子を焼く鍋です。ご家庭ではたぶん『テフロン加工』の鍋を使われていると思います。プロは銅製の専用の玉子焼き鍋を使用します。買ってすぐは使えません。必ず『焼き』を入れてから、油を馴染ませます。そうしないと、こびりついてしまいます。一度『焼き』を入れれば、決してくっつくことはなく、綺麗に仕上がります。

また、食感も違いが出ます。銅とテフロンでは、熱の伝わり方が違うので、銅の方が玉子を焼くには適しているのではないでしょうか。卵料理はお手軽ですが、難しい。火の入れ方や、焼き加減ですね。同じく銅製の鍋として、天ぷら鍋もそうです。熱の伝わりが早く、天ぷらのように温度が重要な料理には、向いているからです。

④その他
一見簡単そうな『厚焼玉子』ですが、焼く技術、味へのこだわりはそう簡単なものではないという事です。単品でも当店又は、おぐら茶屋にて毎日販売してますので、是非お買い求め下さい。
もちろん、焼き立てが美味しいので、当店に来て『焼き立て下さい』と言って頂ければ、すぐに御作りしますので、遠慮なくおっしゃって下さい!

 

FMポコにいらっしゃ~い
『毎日食べたい、みそぱん!』

【ゲスト】駒田屋本舗 渡邊浩光さん
住所:福島市荒町5-29
TEL:522-4729 営業時間:8時~6時 本店は年中無休!

①おいしい食べ方、食べ頃CIMG0763
おいしい食べ頃は、やっぱり出来たてが一番です。
食べる前に、レンジで温めていただくか、蒸していただくと出来たてのようにおいしくいただけます。

②通がやってるみそぱんの食べ方
温めてバターをつけたり、ジャムをつけたり、牛乳と一緒に食べてもおいしいよーとお客様がおっしゃっております。

③こんな新しい食べ方があるよー
只今考え中です。。。青年部の皆さんいいアイディア、もしくわこんな食べ方してるよって方いましたら、教えてください!

④みそぱんの歴史
昭和時代から「みそまんじゅう」が看板商品でしたが、お客様の要望で『皮だけが食べたい』との声があり、ご注文で製造しているうちに口コミで広がり「みそぱん」が誕生したのが、30~40年前です。