商店街ラジオ『まいどくん参上』8月18日放送

商店街ラジオ『まいどくん参上』8月18日放送

オープニング

8月21日に、まちなか広場にて『ふれあい商店街朝市』が開催されます。毎月恒例となっておりますが、今回の¥10目玉商品は?

『トイレットペーパー4ロール』です!他にもたくさんのお店が並びます!朝早起きして、お得なお買いものしましょう!

 

FMポコにいらっしゃ~い(前半)
『民話あれこれ』

【ゲスト】ふくしま民話茶屋の会  会長 渡部八重子様

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民話とは、歴史はその時代の人が、文字を使っって書に記録して後世に語り継ぎますが、民話と言うのは、その土地で感じたこと・見たこと・創造したものを、伝え・聴く・伝え・聴くの繰り返しで、語り継がれる話の事を言うそうです。時には歴史を絡めたりもするそうです。
その為、全国に同じような話がたくさんあり、集約すると150話位に絞り込めるようです。題名が違くても、出てくる人や物・地名・動物などが変わっただけという風に、その土地によって少しずつ内容が変化しています。
また、語り部はその土地の言葉で話すのが、大事だそうです。福島なら、福島弁を使うように・・。

<民話を話すきっかけは?>

もともと、小学生になる前までの小さい頃、よくおばあちゃんに昔話を聴かされていた。(会津出身)
農協中央会と言う機関に勤めていた頃、昔話や民話の本を2冊出版しました。定年後、その時にお世話になった、地区の婦人部長さんが、2001年の福島未来博の民話パビリオン『からくり民話茶屋』の語り部の講師をされていて、一緒にやろうと誘われたそうです。その後受講し、パビリオンで実際に語り部として、活躍されました。
その経験を無駄にしたくないと、主催者に聞いて県北地区の名簿を取り寄せ、メンバーを募り『ふくしま民話茶屋の会』を設立。現在35名程の語り部さんが在籍されている。

民話は、語り継がれる物。また、いろんな所で話が繋がったり・・・・・。
ついつい話に引き込まれる、不思議な力も感じます!

民話をもっと楽しみたい方は、毎週日曜日コラッセ展望コーナーにて、語りをなさっていますので、是非いらしてください。

<イベントスケジュール>

①8月20日(土)チェンバ大町フリースペースにて

午後1時30分~『語りのつどい』開催

②9月11日(日)アオウゼ多目的ホールにて

午前10時~15時~『第9回ふくしま民話まつり』開催(入場無料)

 

FMポコにいらっしゃ~いpart2(後半)
福島の民話~夏のちょっと怖いお話?

<タイトル>

ざ~っと昔のある所に『婿えらび』*実際にお話しして頂きました!

~あらすじ~

『昔ある所に、村の偉いさんの娘がいました。良くできた娘で、頭もよく、器量よしだったそうです。ある時、婿を取るのに婚礼し、いざ床入しようとすると、娘は夜な夜な外へ出て行きました。それを気にした婿は後をつけましたが、目にしたものはなんと墓を掘り起こして、何やら白い骨の様なものを取り出し、かじっている娘だったそうです。こんな娘とは結婚出来ぬと出て行ってしまいました。また少し経って違う婿を迎えますが、また同じように、墓へ行っては白いものをかじる・・・の繰り返し。男共は皆たまげて逃げて行ってしまう・・・。

そこへ貧乏な男が婿に入ってもいいとやってきました。しかしまた娘は墓に行って白いものをかじっていたら、男は「なにしてる!」と見に行ったら、娘は喜んで「驚かないでここまで見に来てくれたのは、あんただけだ。」と言って、「一緒にこれを食うか?」と白い物を男に渡した。食べて見ると、それはなんと白砂糖だったそうな。娘は大きな家を守るには、度胸・思いやりをもった男でなければ駄目だと、わざと男たちに度胸試しをしていたのです。その後2人は末永く幸せに暮らしましたと・・・・。』

いかがでしたか?夏と言う事で少し怖いお話を・・と依頼したんですが、実は現代の男女にも共通する駆け引きのお話でした!やっぱり、度胸がない男は駄目なんですね~!