という事で、さっそく乱舞虎さんの自己紹介と一言お願いします。

★乱舞虎：ふるさと系アヴァンギャルドROCK

Disord Guitar： 川村いさびュリホー

Fruity Bass： 星トゥワイライト

Traditional Drums： 杉－モルト

Angel Harp：Ｋｚやまびこ

※ネーミングの由来も気になります！

BIOGRAPHY

★ 2007結成のロックBAND。ブルースハープ担当を含む、４ピースバンドサウンドは前衛的で和風。真に迫る詞の世界は忘れていた風景を浮かび上がらせる 。

■2007 冬

川村いさびュリホーソロ活動を開始。音楽ジャンルの垣根を越えたストレスフリーなＢＡＮＤをやって女性にモテタイ。と切望。友人の結婚式の余興にて新潟の高校時代一緒に音楽をやった事があった、ＨarpのＫz山彦（※1）と７年ぶり競演。Ｋz山彦のエンジェルハープ（※2）は衰えるどころかより研ぎ澄まされていたため、本格的に「川村いさびュりホー with KZ山彦」ＬＩＶＥ活動開始。

■ 2008 春

お客さん動員を上げることができる画期的なＬＩＶＥができないかと常に考えていた川村は思いつく。 東中野のプリズン東京(現在引っ越し中）)にて「餃子食い放題ＬＩＶＥ（※3）」慣行！そこでＰＡをやっていた 星トゥワイライト(元 惑星・キアロスタミ)が川村いさびュリホーの世界観に共感し、新ＢＡＮＤへの参加を決意。共にドラマー探しを行うべく旅に出る。

■ 2008 初夏

星トゥワイライトといくつかのバンドを共にしたことがあったドラマー杉ーモルトを誘ってみる。

■ 2008 夏

東中野プリズン東京にて初のＢＡＮＤでのＬＩＶＥ！(ホームグランドにも関わらず、対バンのアーティストに川村蹴り倒されて泣く事件発生！（杉ーモルトさいさき良いスタートだと喜ぶ。) 以降、某音楽番組をパロディー化した「Ｍorsic Station」、朝の8時からラジオ体操から始まる「おはようライブ」など「餃子食べ放題ＬＩＶＥ」以外にも破天荒なライブを企画、コツコツと動員を減らしてゆく。

■ 2010 冬

音楽プロデューサー松本賢氏と共に、ファーストminiAlbum「山」を制作、販売開始。２ヶ月に一度の餃子ライブを基盤に様々なイベントへ出演、徐々に目の超えたファンに支持されはじめる。

■ 2011 春

2nd Albumの制作に入る。松本氏が烏龍舎時代から崇拝していたレコーディングエンジニア平沼浩司氏（Mr.Children、ゆずなど）を迎え８曲をレコーディング。同7月、サウンドに於いて格段の進化を遂げた 2nd Album「渦（うず）」が完成。発売記念を兼ねた初ワンマンLIVEを渋谷DESEOで行い、２時間に渡るステージをやり遂げる。

■ 2012 春

1st「山」リマスタリング音源が、iTunesとレコチョクにて配信開始となる。

■ 2012 夏

爽健美人スタッフ「あゆゆ」バンドスタッフに加入。9月、2回目となるワンマンライブを渋谷テイクオフセブンにて行う。 チケット予約者全員にプレゼントでされたライブＤＶＤには、Ｋｚ山彦による手書きイラスト(一枚一枚、違った絵)が添えられ、ファンを興奮させた。

★2012 秋

福島餃子万博で餃子っ娘をしていたまいどちゃんと、スペシャオ餃子BANDとして万博を盛り上げていた川村いさびュリホーが出会う。

■ 2013 梅雨

3rd mini Album「庵」をOTAレコーズ協力のもとリリース。6/8レコ発ワンマンで渋谷DESEOを満杯にする。パーカッションにはアルバムに参加してもらった小林清明氏をゲストに迎え、ダンサブルなステージングによりフロアーを揺らした。その後、初の全国ツアーへ出発。

■ 2013 夏

フジテレビの音楽対決番組「ASIA VERSUS」に出演し、韓国、台湾、インドネイシアの代表バンドに打ち勝ち、みごとウィークリーチャンピオン、マンスリーチャンピオンとなる。審査員のGACKT氏より、「いま までの出演者の中で一番グルーブが良かった、トークはどうかと思うが、音楽には感動した。」と、お褒めの言葉を頂く。

■ 2014 新春

3rd「庵」音源が、iTunesとamazonにて配信開始。

■ 2014 春

「庵」ツアーでは新潟、仙台、群馬、名古屋、岐阜、大阪、神戸、福岡を巡り、手売りで500枚を売り切る。津の街音楽祭 決勝戦出場、能條愛未さん（乃木坂46）主演の映画「死の実況中継」に劇中歌として4曲を提供。

エマージェンザJAPAN2014では決勝ラウンド(渋谷O-EAST)進出。

■ 2014/11/26

初の全国リリースとなる4thアルバム「竹」がリリース。タワーレコード、HMV、ヴィレッジヴァンガードなどで予約・販売開始となる。

※1 Ｋz山彦：本名 小柳和幸　※2 エンジェルハープ：天使のように自由で小鳥の囀るような清涼なるサウンドのハーモニカサウンド　※3「餃子食い放題ＬＩＶＥ」：吉祥寺CLUBSEATAにて20回開催を記録、現在も定期開催中。その名の通り餃子が食べ放題なライブ。4種類の餃子が味わえる。そのほか、名物バンドとして川村いさびュリ ホーが作詞作曲・ギターを担当する「スペシャオ餃子ＢＡＮＤ」や、「餃子早食い大会」、「餃子慕情バトンリレー」などが、川村の発想力により様々なアクティビティーが誕生した。

①まいどちゃんとの関わり。どういう出会い？～3年間の物語～

★2012 秋

福島餃子万博で餃子っ娘としてPR活動をしていたまいどちゃんと、

スペシャオ餃子BANDとして万博を盛り上げる為東京から来ていた川村いさびュリホーが出会う。

この時にまいどちゃんは、スペシャオ餃子BANDのステージの魅力に惹かれ、

川村さんに駆け寄るまいどちゃん。(ミーハーぶりを発揮)

2日間、控室が一緒だった事もあり？餃子への熱い想いを共感、すぐに打ち解け、『乱舞虎』の存在を知る。

CDを頂き、完全にハマる。

その冬に、ちょうど東京に行っていたまいどちゃん、大塚Deepaでの餃子食べ放題LIVEに初めて行き、アコースティックライブで、川村さんのお父さんへの歌を聴き感動。この時からお互いの活動を応援し合う様になりました。

②まいどちゃんが聞きたい事(普段なにしてる？など、休みの日は)

ドラムのモルさん:自転車に乗りすぎて首を痛めてしまった。

ハープの山彦さん:メンバーも普段何をしているか知らない。スケートボードとかしている。

～リクエスト曲～

★乱舞虎 『ふきのとう』 生演奏

全然時間が足りませんでした！また来福した際は是非出演をして頂きたいです！