商店街ラジオ『まいどくん参上』3月22日放送

商店街ラジオ『まいどくん参上』3月22日放送

オープにング『もうすぐ春休み』

もうすぐ待ちに待った春休みですね!一部の小学校では、冬休みが短かったですから、春休みは宿題もないですし、ゆっくりできますね。受験生も入試もほぼおわり、合格されたかたはホットする期間ではないでしょうか?新しい生活に向けて、充電期間でもありますしね。
高校を卒業された方は、やはり運転免許のラストスパートしてる方も多いのではないでしょうか?免許取り立ての方、安全運転して下さいね。

FMポコにいらっしゃ~い
『入学写真を撮ってみませんか?』

【ゲスト】トータルフォトスタジオ しょこら     玉手 優(たまて ゆう) 様
場  所:福島市中町6-28(旧国道4号線沿い、きもののいわき福島店の真向い P20台)
http://studio-syokora.com
営業時間:10:00~18:30
定休日 :毎週火曜日
TEL :(024)515-3771  FAX:(024)521-3772
フリーダイヤル(0120-711―753)

♦しょこらは明るいスペースで撮影をしております。
ピカピカのランドセルや制服を気軽にみせに来店して下さい。撮影するときは、交通安全のランドセルのカバーははずしてきた方がいいかも..

♦しょこらではイベントにあわせて撮影を行っています。
成人式の前撮り撮影もあれば、七五三の記念写真、最近は1/2(にぶんのいち)成人式や十三参り※も増えてきています。写真を残していただき、思い出や深い時間がその写真にきざまれていくと思うと、この仕事をしていてよかったなぁ~と思います。

※十三参り(じゅうさんまいり)は、旧暦の3月13日(現在では月遅れで新暦の4月13日)の間、数え年13歳に成った少年少女が元服を迎え大人と成ったことに感謝して、これから先の万物の福徳と英知を授かるために、虚空蔵菩薩に参詣する行事。それで別名、知恵詣り、または、智恵もらいとも云う。

♦今月は、ファミリーフォト月間にさせていただいています。
今月中に家族写真を撮影した場合、手元写真を1枚プレゼントしています。またお子様のバースディ写真やお宮参り写真などでも、写真を3枚以上えらんだお客様には画像データプレゼントのキャンペーンも行っています。しょこらに一度遊びにきて下さい。

【入園・入学 卒園・卒業 記念写真(~4/30(月)まで)】※ご入学の当日は大変混み合いますので、早撮りをお勧めします。 ※ランドセルはご持参下さい。
●お写真6切1ポーズ・台紙付
通常価格6,300円→¥4,950(税込) ※高校生卒業までが対象
●ドキドキ3ポーズセット(お写真6切3ポーズ・3面台紙付(お子様1人・家族・妹弟の組み合わせ自由))
通常価格19,900円→¥14,280(税込)
●わくわく3ポーズセット(お写真6切5ポーズ・5面台紙付(お子様1人・家族・妹弟の組み合わせ自由))
通常価格33,100円→¥24,000(税込) ※特典3のパステルフレームもついてお得!!

【ママの訪問着スタジオコース】
お子様と一緒に撮影しませんか?(スタジオ内レンタルは無料です)
■ヘアメイク・・・・・・・・・・・・・・・・¥5,000(税込)
■着付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥4,000(税込)
■入学式お出掛けレンタル・・¥16,800(税込)

【しょこら郡山店10周年キャンペーン】
《特典1》 お写真3枚以上購入で画像データを進呈!!(5,250円相当分・購入写真のみ対象)
《特典2》 撮影料3,150円を無料
《特典3》 しょこらオリジナルグッズプレゼント(1万円以上ご購入で①~②の中から1つ、1万5千円以上ご購入で①~③の中から1つ差し上げます)
①写真入りキーホルダー
②写真入りビーズチェーンストラップ
③10×15cm写真入りパステルフレーム(3,150円相当)
《特典4》 七・五・三 割引券進呈
《特典5》 中学・高校のお子様も対象です!

FMポコにいらっしゃ~いpart2
『こだわりの逸品~中野屋菓子舗のいちご大福~』

【ゲスト】中野屋菓子舗 早坂吉弘様
住所:福島県福島市置賜町4-13    営業時間:9:00~22:30(22時以降の入店可)
電話:024-522-5092                              定休日:毎週日曜日(商品の受け渡し可)

♦中野屋菓子舗は大正12年創業の和洋菓子店です。
一番の人気商品は、創業者の祖父が考案した『ちょっと塩味の豆大福』です。

洋菓子では『ロールケーキ』と見た目は和菓子ですが、生チョコクリームがサンドしてある、『チョコどら焼き』が人気です。

置賜町という飲食店が多い場所にあるので、閉店時間が22時から23時・・と遅くまで営業しているのが特徴です。

<いちご大福>

いちご大福は昭和後期に創作され、爆発的な勢いで広まった新しいお菓子ですが、早坂さんが食べてみた感想は『面白いけど・・』という感想でした。

それから何十年も経ってから季節限定ですが『いちご大福』を販売するきっかけになったのが、『雷峰』という新しいいちごに出会った事でした。

『雷峰』との出会いは、10年前で母の同級生の息子さんが脱サラで栽培を始めたと紹介されたことがきっかけでした。

『雷峰』は一年中収穫できるケーキ用に開発された旬の無い品種のいちごです。

旬が無いと思っていたんですが、使っているうちに季節によって味が変わる事に気がきました。

『雷峰』の特徴である実の固さと酸味をいちご大福に活かせないかと試行錯誤した結果、相性が良い白餡とピンクのお餅の『いちご大福』が完成しました。

元祖や本家いちご大福という商品の模倣ではありますが、ケミストリーの感じられる一品に仕上がったと自信を持って作っています。